車買取・車査定情報 投稿日:2024年9月26日
大阪の軽自動車の買取事例を公開!
ケイカイ大阪店にて買取させていただいた軽自動車の買取事例をご紹介します。ケイカイは軽自動車の高額買取専門であり、地域最高値での買取を行っています。今回はケイカイが実際に買取させていただいた軽自動車の例をご紹介します。今回は、スペーシアにおける年式や走行距離別の買取金額の違い、高年式での買取金額、低年式での買取金額などが分かるように事例を3台ずつピックアップしています。
目次
軽自動車の買取事例①平成26年式スペーシアG
スズキのスペーシア G 平成26年式 走行距離3.5万kmのおクルマです。装備品はフルセグナビとなっており、スペックは2WD、ATです!年式は10年落ちとなっていますが、走行距離は3.5万kmほどであり、まだまだ走れるクルマとなっています。そのため、こちらのスペーシアGは中古車として乗りたい!というお客様もいらっしゃることもあり高く買取をさせていただきました!今回は45万円で買取をさせていただきました。
https://o-keikai.com/magazine/spacia-kaitori-240919/
軽自動車の買取事例②平成28年式スペーシアX
1台目と同じスペーシアですが、年式は新しく、走行距離は長く走っているおクルマです。 平成28年式 走行距離5.1万kmで、装備品はワンセグナビ、ETCとなっており、スペックは2WD、ATです!こちらは8年落ちで走行距離5万kmということで、こちらもまだまだ走れるクルマです。そのため、こちらのスペーシアXも高く買取をさせていただき、今回は50万円で買取をさせていただきました。
https://o-keikai.com/magazine/spacia-kaitori-240919_3/
軽自動車の買取事例③平成29年式スペーシアG
違いが分かりやすいように、もう1台スペーシアの買取事例をピックアップします。次、ご紹介させていただくのは、前の2台よりも年式が新しいが、走行距離が最も長いタイプです。スペーシアG 平成29年式 走行距離8.6万kmで、装備品はワンセグナビ、ETC、バックカメラとなっており、スペックは2WD、ATです!7年落ちと他の2代よりも年式は新しいものの、走行距離は8万kmを走っています。軽自動車は10万kmが走行距離の目安となることもあり、買取金額はやや下がってしまい、25万円で買取をさせていただきました。
https://o-keikai.com/magazine/spacia-20240926/
軽自動車の買取事例④令和3年式タントカスタムXスタイルセレクション
ここから3台年式が新しく走行距離が短い場合の軽自動車の買取金額をご紹介します。まず、ご紹介させていただくのは、ダイハツのタントカスタムXスタイルセレクション令和3年式 走行距離0.8万kmで、レーダーブレーキ付、キーフリー、両側スライドドアなど機能が豊富なおクルマです!こちらは3年落ちで走行距離も1万km以内のおクルマでまだまだ価値が高く残っているおクルマです。そのため、軽自動車であるものの、今回は100万円で買取をさせていただきました。
https://o-keikai.com/magazine/tanto-kaitori-240919/
軽自動車の買取事例⑤平成31年式N-BOXカスタムGLターボホンダセンシング
次にご紹介させていただくのは、ホンダのN-BOXカスタムGLターボホンダセンシング 平成31年式 走行距離3.9万kmのおクルマで、装備品はフルセグナビ、ETC、バックカメラとなっており、スペックは2WD、ATです!こちらは5年落ちで、走行距離は5万km以内のおクルマのため、乗り換えのタイミングとしてはベストとなっています。5年落ちで走行距離5万km以内の中古車を探されているお客様が多いため、高く値段がつきます。そのため、今回は140万円の買取金額となっています。
https://o-keikai.com/magazine/nbox-custom-kaitori-20240926/
軽自動車の買取事例⑥平成30年式スペーシアカスタムハイブリッドXS
比較的年式が新しいタイプのおクルマで最後にご紹介させていただくのは、スズキのスペーシアカスタムハイブリッドXS 平成30年式 走行距離3.9万kmのおクルマで、装備品はワンセグナビ、ETC、バックカメラとなっており、スペックは2WD、ATです!6年落ちで走行距離5万km以内のおクルマです。先ほどのN-BOXカスタムよりも年式が少し古く、走行距離が走っている状態のため、買取金額は下がっています。実際に今回は115万円で買取をさせていただきました。乗り換えのタイミングもあるかと思いますが、やはり車検を迎える5年目のタイミングで走行距離5万km以内の状態でお乗り換えいただくと、高く買取金額を提示ができるため、そのタイミングをオススメしています。
https://o-keikai.com/magazine/spacia-custom-kaitori-20240926/
軽自動車の買取事例⑦平成20年式AZワゴンXG
ここからは3台、年式が古くなっているものをご紹介します。まずご紹介するのは、マツダのAZワゴンXG 平成20年式 走行距離7.7万kmのおクルマで、装備品はついてなく、スペックは2WD、ATです!走行距離は8万km以内であり、走行距離ではまだまだ走れるものですが、年式としては16年落ちとなっておりだいぶ古くなっています。そのため、再販することが難しくなっており、買取させていただいても廃車の手続きとなってしまいます。ただ廃車時にも少しばかり収益が生まれるため、今回は2万円で買取させていただきました。
https://o-keikai.com/magazine/az%e3%83%af%e3%82%b4%e3%83%b3-kaitori-20240926/
軽自動車の買取事例⑧平成21年式ミラココアココアプラスX
次にご紹介させていただくのは、ダイハツのミラココア ココアプラスX 平成21年式 走行距離12.4万kmのおクルマで、装備品はETCとなっており、スペックは2WD、ATです!年式は15年落ち、走行距離も10万km以上であるため、こちらも再販することが難しくなっています。故障リスクも高くなってしまうことからこの様なクルマは廃車になります。こちらも廃車時に素材としての価値で少しばかり収益が生まれるため、今回は3万円で買取させていただきました。
https://o-keikai.com/magazine/miracocoa-kaitori-20240926/
軽自動車の買取事例⑨平成21年式ワゴンRFX
最後にご紹介させていただくのは、スズキのワゴンR FX 平成21年式 走行距離7.6万kmのおクルマで、装備品はワンセグナビ、ETCとなっており、スペックは2WD、ATです!こちらは走行距離が8万km以内であるものの、年式は15年落ちです。軽自動車は年式15年落ち、走行距離10万kmが走れる目安となっています。もちろん年式がそれ以上経っていても、走行距離が10万km以上でも走ることはできますが、そのどちからに達している軽自動車を新しく購入するお客様はほとんどいません。そのため、年式が15年に到達していることをふまえると廃車になり、こちらは先ほどと同様の3万円で買取させていただきました。
https://o-keikai.com/magazine/wagonr-kaitori-240919/
大阪で軽自動車の査定・買取ならケイカイ
買取事例を9つご紹介させていただきました。買取金額の目安について少しでも伝われば幸いです。最後にまとめると下記の様になります。
①10年落ち以内の時、年式の新しさよりも走行距離が短い方が高い金額になる
②軽自動車は5年落ち5万km以内が高い買取金額になる
③年式15年落ち、走行距離10万km以上どちらかに達した場合廃車となり買取金額はわずか
上記の様な大きな買取金額の目安があるため、こちらはどの会社でも同じになります。しかし、同条件での買取金額は会社によって異なります。もちろん廃車になるクルマで買取金額10万円、20万円になるようなことはありませんが、再販可能なクルマで年式5年落ち以内のクルマだった場合、買取金額の金額さとして会社によって10万円程度差が出ることもあります。ケイカイは大阪、和歌山であれば、軽自動車の最高値で買取をさせていただきます。そのため、軽自動車の買取、査定をご希望であれば、ケイカイで査定を受けてみてください。
もちろん今、クルマを売りたいと思っていなくても査定だけでもOKです。また、店舗にお越しいただかなくても、LINE上で査定金額を提示させていただきます。気軽に査定金額を知りたい!という場合は、是非、下記のLINEよりお問合せください!